石で手作りの印鑑とは

Posted on: 1月 26th, 2012 by
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自分で印鑑を作成する場合はまず、材料集めからですね。
最近はあまり見かけませんが、画材屋さんなどへ行くと印鑑の素材となる石などが売っています。

実印などの正式な印鑑として登録が出来るのは、8mm以上で25mm以内のものと決まっていますので気を付けて下さい。
青田石、寿山石などは非常に安いお値段で買えます。
石と石を彫る印刀、基本的にこの2つがあれば印鑑は作れます。
学生時代の彫刻刀があるからそれでいいや、と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、彫刻刀やカッターナイフなどでは削れません。
デザインを決めて(デザインが苦手な方はインターネット上のサイトから見つけるといいです)、石に転写してからいよいよ彫り始めです。
コンビニでコピーをすると、トナーを使っていますので転写が簡単に出来ます。

インクがトナーというところがポイントで、コピーしてきたものを石に重ねて除光液を垂らすと石に転写されるのです。
彫る場合も「陰刻」「陽刻」がありますので、「陽刻」で彫って下さい。


世界でひとつの手彫り印鑑

Posted on: 11月 22nd, 2011 by
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電子機器の発達に伴って、人の手で行うのに極めて近い作業が機械で行えるようになりました。
印鑑製作もその1つですね。
機械で彫られたものと職人の手で彫られたものを並べられて、果たして区別はつくでしょうか。
もちろん溝を見れば一目瞭然ですが、印影だけ見せられて判別ができるという人は、
恐らくそうそういないでしょう。

では全て機械で良いかというと、そういうこともありません。
例え特注であったとしても、機械で作る以上同じものを2つ以上作成することもできるのです。
もちろん、何かあった時に製作業者が真っ先に疑われますからそのようなことはないでしょうが、
ともあれ機械で作った印鑑は「世界でひとつ」ということには成り得ないことになります。

その点、人の手で作られた印鑑は、全く同じものは2つと作れません。
簡単なものであれば、印影を偽証できるレベルのものが作れる可能性は否定できませんが、
実印として用いるものであれば、まずそのようなこともないでしょう。